屋根の塗り替えをするなら
屋根は普段目につきにくく、劣化が進んでいても見落としがちな場所です。
けれども、紫外線や雨風を直接受けるため、家の中でも傷みやすい部分でもあります。
このため、屋根が劣化すると雨漏りや見えない骨組の部分のカビ、腐食の原因となることもあります。
定期的な点検と早めのリフォーム工事をすることで、家を長持ちさせることが可能です。
屋根のリフォームには、大きく3種類あります。
塗り替え、重ねぶき、ふき替えの3つです。
素材や塗料にもよりますが、8~10年で塗り替え、15~20年程度で吹き替えするのが目安となります。
最近では従来の防水性に加え、断熱性の高い塗料を使うことで、室温の上昇を防ぐことができるため人気を集めています。
太陽光から発生する赤外線そのものは熱を持っていません。
それが物に吸収されると熱を発生させるのです。
遮熱塗料はこの仕組みを利用し、太陽光を跳ね返すことで熱の発生を防ぎます。
また、耐久性や耐摩耗性の高い塗料をしようすると塗り替え時期を遅らせることが可能になります。